続けてもいいから嘘は歌わないで

同人作家の同人以外の雑記が主です

C100感想

コミケの感想。別に会場には行ってないのだけど、その行っていない理由が突発的だったのでで急遽売り子を友人たちに頼むこととなった。まぁ今回は個人誌と別に友人主導の合同誌もスペースでは委託頒布しており、結果的に合同誌の主催がスペースにいることとなって良かったと思う。

イベント後、個人誌の残りと合同誌の分け前を受け取った。その際に友人たちから初めてのコミケの感想を聞くことができた。良かったとのことだった。確かにコミケレベルのイベントの一般入場前というのは一平方メートル辺りにおける作り手の密度が随一に高い空間となる。その空気が良かったという。確かにそれはとても良くてリアルイベントの参加動機の殆どはそこだろう。なんかこう、肌感覚でわかることを改めて他人の口から言語化されるのは良いことだった。次のイベントに向けて、頑張ろう。