続けてもいいから嘘は歌わないで

同人作家の同人以外の雑記が主です

日記(吃音・荒れ)

某日 吃音が復活しつつある。吃音というのは、定義はよくわからんけど自分の現状で言えば喋り始めの最初の一音がとにかく出てこないというやつだ。口の中だけが「あ」の形になって空気が一切出てこず、脳の中で「あ」が渋滞を起こすあの感じ。何なんだろう。…

現代思想『〈投資〉の時代』特集を読む

現代思想の『〈投資〉の時代』特集を読んだ。自分は投資を言われてやっているが、実際その営みがどう捉えられるものなのかを理解していない。それが財テクとして得をする以外にどういった作用があり歴史的にどういう位置づけがなされるのか、そういった投資…

日記(習慣・三ノ輪)

今週のお題「習慣にしたいこと・していること」 某日 当面の試験が終わったがまだ朝勉強することを持続している。理由は朝電車で寝るためというのが一つ(結局普段の時間まで寝たとて)、会社の兼ね合いで朝勉強できるスペースができたのが一つ(今まではレ…

日記(ビリヤニ・もじ文字)

某日 仕事の関係で謎の試験を受ける。出来はよくわからなかった。でも勉強の習慣は良いことだと思うのでもう少し続けたい。雨の中帰りしなにTOKYO BHAVANでビリヤニを食べる。ちょっと油っぽくて大変美味しい。この美味しさがこの大皿全部に?という嬉しさが…

日記(すぱいす・大喜る人たち)

某日 病院のあとに荻窪に行く。目的は大喜利ライブだったが少し前乗りして散策することに。お昼すぎに着いたのでとりあえずカレーを食べる。評判を調べて良さげなお店へ。運良く空いていた。奮発して1800円のラム肉カレーを食べる。とんでもなく美味い。スパ…

日記(パチウノ・オートバイ修理技術)

某日 ボドゲ。相変わらずブラウザでドミニオンをやっている。サクッとできるなぁ。あとBGAでウノのパチモンみたいなゲームをやったら楽しかった。ウノのフォーマット、強い。本を借りに図書館へ。道中ベトナム料理屋がベトナム物産展と併設されているところ…

『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読む

この本は表紙ですべてを語っている。タイトル、そして下部の『歴史学からみて、ナチスに評価できる点はあるか?』この2つがこの本の全てでありかつこの2つには明快な答えがもたらされる。まぁ答えの内容は置いておいて…この本の面白さは「歴史学からみて」と…

日記(雪・サウナ)

某日 雪予報。出勤時からあられが降りまんまと雪になる。打ち合わせ後退勤しようとすると職場は早帰りの人によりがらがらだった。外の強烈な寒さに身を縮めて帰る。子供が地面の雪をすくって親に延々渡している光景を見つつほどほどに混んだ電車で最寄り駅へ…

日記(ドミニオン・lighthouse)

某日 起きる。小康状態。何時間寝ても深い睡眠が取れてないと判断され睡眠スコアが上がらない。深い睡眠とは何なのか。芸能人がテレビでウケた映像を自薦するバラエティを見る。昔のテレビの勢いは良い。ザ・ベストワンの男性ブランコのネタがあまりにラーメ…

ミームで会話してしまうことのちくわ大明神性について

Twitterで『会話をミームでしか行えないオタク』というトピックを見た。この言葉は最近の自分の危機感と一致している点があった。つまり俺はミームを使いすぎている面がありそれによる支障も自覚している。本当にいいのか?というか、本当にミームが悪いのか…

日記(ジャズ・疲弊)

某日 今年に入ってからSpotifyのポッドキャストで、ジャズの番組を聴いている。トラックメイカーであるSTUTSがジャズの有識者に色々話を聞いていくというやつ。 open.spotify.com 音楽は好きだがジャンルには疎いのでこういう番組は大変助かる。プレイリスト…

日記(パズル・地域)

某日 TLで外国のクルーが撮影する北陸自身の映像がドキュメンタリーぽくてリッチだみたいな話が出ていた。画面の質の高さはある程度構造と技術で担保できるとして、そういうドキュメンタリーとしての映像の凄さで言うと、あるワイドショーでサラッと流れた映…

日記(『はみだしの人類学』・スマートウォッチ)

某日 『はみだしの人類学』を読んだ。「わたし」という認識には、「わたし」の輪郭が強調される『共感のつながり』と、「わたし」の輪郭が溶けるような『共鳴のつながり』があるという部分があり前者は言わずもがな後者は「わたし」を他者によって変えていく…

日記(富士山・ワカサギ釣り)

某日 レンタカー屋へ向かう。友人等と一泊二日の旅行だ。久しぶりに知らない車種の車に乗るので緊張する。細い駐車場からえっちらおっちら都内の公道へ漕ぎ出す。なんで車ってメーカーによって操作系が異なるんですか?? まず別の友人を迎えに公道を行く。知…

日記(映画を早送りで見る人たち・献血)

某日 『映画を早送りで見る人たち』を読む。たまたま今アニメを倍速で見る人がXでやんや言われているが、倍速視聴の原因がコスパだったとして彼らはここのパフォーマンスを『作品を楽しむこと』としていないということを本書では言っている。倍速視聴におけ…

日記(3が日)

1/1 起きる。すでに社会人が走っているのをぼーっと見ながらパンを食べる。お昼にお餅もちゃんと食べた。初笑いは爆笑ヒットパレードのキンタロー。だった。ドキュメント72時間の年末スペシャルを崩しながら過ごす。『令和ロマンの娯楽がたり』も見る。永野…

初心表明(2024)

三が日も過ぎ、勤労に手を染めてしまった体たらくで何がおめでとうだという感じだが、あけたらおめでたいのでおめでとうございます。 今年の目標を書いてもう何年にもなるが、それを年末まで覚えていた例がない。まあ現時点の話ということで言うと今年の目標…

日記(年末)

12/29 出勤。年内最後の平日ということで人の数のまばらだ。席に座るのが最大の仕事であるという仕事をしてちょっと早引け。スタバでほうじ茶ラテを飲む。もらったはずのギフトカードが見つからずあえなく自腹で飲む。夕焼けがきれいだ。とりあえず一年お疲…

『公正(フェアネス)を乗りこなす』を読む

www.tarojiro.co.jp 『公正(フェアネス)を乗りこなす』はもともとWEBで連載されていたものを本にしたものだ。このWEB連載は面白くて俺は結構読んでいた。それが満を持して本になったのだから買うしかないということで買って読んだ。結果から言うとこの本は…

ツイートオブ・ザ・イヤー2023

グーチョキパーでグーチョキパーで冥王の爪【ハデス・クロー】深淵の一撃【アビス・ブロー】 — ラゴン川 (@RaonYYI) 2023年2月20日 ぺこ浦に、出航しようと思っている — レストラン (@amks916) 2023年2月20日 死んでる千と千尋死んでいる〜 — カーブ (@_NOIS…

2023年下半期で面白かったコンテンツ

今年も2023年下半期で面白かったコンテンツ発表会をやったのでその現行からいくつか抜粋で紹介します。会の様子としては一人しか言及していない「君たちはどう生きるか」の話がまず30分弱続いたのが面白かったです。あの作品、作る側からすると絶対に語りを…

自分へのセルフケアとしての購買意欲

買ってよかったものを年末に書くのは美徳とされている。なので今年もやります。 ◯むこうぶち1~50巻 いきなり漫画じゃん。いや、異常に安く売っていたこの巻数の漫画を買う行為は漫画を購入すると言うよりも買ってよかったものに近いとされている。そして実…

日記(トットちゃん・ミソスープ)

某日 仕事終わりに映画館へ。平日夜の新宿は一人で歩くには怖すぎる。『窓ぎわのトットちゃん』はとても良い映画だった。子どもの描き方が堂に入っておりそのリアルさが、後半の戦争の足音をより明確に脅威として認識させる演出にもなっていた。映画館を出る…

頂き女子マニュアル女子の陳述の整理されすぎた言葉

“頂き女子りりちゃん”のマニュアルで詐欺の女 被害男性に「どうして恋人ができないのかを教えプロデュースする」家田美空被告(21) 涙の最終陳述【裁判担当記者の取材メモ】 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/864216 これは頂…

日記(レプスタイル・フクロウ)

某日 池袋に行く。池袋で行われているレプスタイル展を見るためだ。友人曰く生き物のデザフェス。池袋に慣れていないので待ち合わせに手間取る。池袋では常に待ち合わせに手間取っている。イタリアンランチを食べ展覧会へ向かう。果てしないサンシャインシテ…

クリエイティブ職に就かなかったサブカル系

togetter.com こんなツイートがTLに流れてきた。ツリーで「いろんな人生が集まってきてる」といっていたので返信を見たら一言英語が延々とリプライされており『これがインプレッション地獄…』と思ったけれどそれは置いておいて。 何を隠そう私もこの一人でク…

日記(ダンジョン飯・ラーメン)

某日 7時に起きる。うにゃうにゃ言いつつ昨日取ろうとして取らなかったダンジョン飯劇場先行上映を予約する。2時間後の回。さっさか外に出て映画館へ。途中で朝マックを食べる。朝なのに結構混んでいて明らかに夜職の方もいた。たまに食べるソーセージマフィ…

日記(予防接種・日記が途絶える)

某日 仕事中に体調の悪さが遠方にちらりと姿を見せた気がした。そこからなんとなくそっちばかり見てしまう。しかし体調が悪いときは得てして物事はテキパキ応答できるようになるので心持ち声を大きく仕事ができた。帰ってきてスコーンを葛根湯で流し込みすぐ…

読んだ本(「目的への抵抗」「愛」)

國分功一郎『目的への抵抗』を読んだ。 話の発端は政治への応答だ。しかしこの本は必ずしも政治の枠組みには収まらない。「はじめに」にあるようにこの本のテーマは「自由は目的に反抗する」ということだ。趣味に少なくない時間を使うオタクとしては「真の自…

『思いがけず利他』を読んだ

『思いがけず利他』を読んだ。 利他とはなにか、作者はまず「合理的利他主義」というものを提示する。これは利他的な行動が功利的性質を持ち、結果的に利己的な最適解になっていくという意見でありこれは最終章で否定されることとなる。ともかくこの否定には…